芯線何本ですか問題です。
筆記試験の勉強のときサッパリわからなかったので完全に捨てていました。
しかし、必ず出る問題って実は効率が良いのではとも思います。
この問題が解けるようになるのに費やす時間×出題率(100%)
他の問題(記号問題)を解けるようになるの費やす時間×出題率(20%)
どちらが効率が良いのだろうか。
保育士試験でも必ず出る問題がある。
私は、その問題の正確な解き方が未だによくわかっていない。5択なので何も知らなくてもとける可能性20%1肢ぐらいなら切れるだと25%。
その問題は移調です。歌いづらかったりするときに元の楽譜から音を上げたり下げたりするんだけどなんだか途中で考え方を聞くのがめんどくさくなってしまって、25%でいいやとなってしまいました。
音楽の素養というよりはゲームのルールを覚える作業によく似ています。
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