2020年やっと時代が追い付いてきたのではないかと思います。
トランプ大統領が当選したかのように貧困層の得票をで勢力は拡大されるのでは無いでしょうか。
NHKの契約をお願いしに来る人たちは確かに弱いもの虐めをしています。
以下のやり取りをしたことがあります。
N「NHKです。NHKの契約は法律で義務付けられていますので契約の記入をお願いします。」
テレビを持っているかどうか聞かずに説明無しで契約書にサインをするように言ってきます。
私「私はテレビを持っていませんが契約しないといけないのでしょうか」
私はテレビを持っていませんのでこういいます。
N「そうですか携帯を見せていただいてもよいでしょうか。」
私「私はこれを会社から借りています」
1度目の対応したときは当時勤めていた会社から貸与されていたガラケーを持っていた。
N「ワンセグ携帯を持っている方は払うと法律でなっているんですよ」
私「法律で決まっているのですか。本当ですか。根拠となるものは何かありますか。見せてください。」
N「これです」
放送法64条の条文が書かれた紙を見せてくれます。
私「これだけですか。ほかに資料無いんですか。ワンセグの携帯を持ってたら払わないといけないってどうやって読み取るんですか。」
N「受信できる設備を設置しているので」
私「んー、それはNHKさんが勝手に法律をそう解釈しているだけであって、具体的にワンセグ携帯をもっていたらという内容はここには書いていませんよね。それに私はこの携帯をテレビを見る電波を受信するために持っているわけではありませんよ。もう少し根拠となる資料はありませんか。」
N「これしかありません」
私「そうですか、それでは契約できませんね。」
N「法律では、契約することになっているので契約をしないといけません」
私「それはNHKさんがそうやって言っているだけなので法律でそうなっているかどうかは裁判してみないとわからないんじゃないでしょうか。法律でそうなっているという違う資料を持ってきてくれませんか」
N「そうですか、契約をする必要は無さそうですので帰ります。」
私「えっいいんですか。」
N「失礼します。」
私は地デジになってからテレビ無くても生活できるなと思ってしまい家にテレビを置くことをしていません。だからNHKが来てもどうということは無いと思っていましたがまさかワンセグの事を言われるとは思っていなかった。
しかし、ワンセグの携帯持ったらNHKの契約をしなさいという条文はいくら何でも作らないだろうと思っていました。本当にテレビやチューナーを持っていたら払うべきだとは思いますが、ワンセグなんて当時、携帯に勝手についてくるのにそれで受信料払えって無理があるなと思っていました。
ワンセグだけでも受信料を払わないといけないという判決もでているようですが、内容をよくみてみないと私のように会社から貸与を受けた場合なんてまた裁判したら違う結果になるかもしれません。会社は私にテレビをみる目的で携帯を渡しているとは思えませんし。
立花さんの動画を見ると裁判してという人からは帰るようにマニュアルでなっていると言っていました。
そういえば私が裁判という言葉を言うと、NHKの人(NHKの契約の委託を受けている会社の人)は直ぐに帰ろうというモードに切り替わったと思います。
法律でそうなっていて義務なんです。と言われると法律の事を知らない人や気の弱い人は契約してしまう。
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